東京GP
2016年5月16日東京GP行ってきました!
今回やった事や結果などを書きたいと思います。
・今回持ち込んだデッキと調整についてです
GP前にプロツアーがありそこでのベスト8のデッキが全て違いバントカンパニーか白単かと言われていた環境に衝撃を与えました。
その中で緑白トークンとが強そうで使ってみたいなと思いパーツを集める事に、
理由としましては、他が3色で使っている中2色でまとまりかつニッサの誓いというカードが安定感(マリガン基準が緩い)を増し、
PW荒野の確保によるコントロールへの圧力アヴァシンを一番うまく使えるデッキである。
ドブンがある
1マナ 誓い
2マナクリーチャー
3マナ ニッサ
4マナ ギデオン
5マナ アヴァシン
これらが強いと思った理由です。
検査官が個人的に微妙だったので他の変更して三度大会に出ました。
ゲームデー ランプ 白単に負け 不屈2 デンプロ2
PPTQ ランプ 緑白トークン 白黒に負け ラムホルト2 検査官2
五竜杯 緑白 アリストクラッツ 白黒 白単に負け ラムホルト4
あとは何度かのフリーと緑白使ってる人の意見を聞きました。
コントロール気味のデッキには勝て 白単 アリストクラッツ ランプにはあまり勝てませんでした。
白単側の先行の分回りも全然勝てなかったです。
同系も中々不毛で地上が止まってしまうのでニッサ奥義でさらっと負けたりしたのでそこらへんに重点を置きメインサイドを組んでいきました。
以下デッキです
クリーチャー16
搭載歩行機械4
森の大言者4
ラムホルトの平和主義者2
住処の防御者2
大天使アヴァシン4
スペル19
ニッサの誓い3
ドロモカの命令4
石の宣告2
ゼンディカーの代弁者ニッサ4
ゼンディカーの同盟者ギデオン4
荒野の確保2
土地25
森7
平地7
梢の眺望4
要塞化した村4
ウェストヴェイルの寺院3
サイド
狩猟の統率者スーラク2
シガルダ
グリフの加護2
進化の飛躍
翼切り2
石の宣告
神聖なる月光
隔離の場
悲劇的な傲慢3
荒野の確保
メインボードはスレイベンの検査官の枠がラムホルト2 住処の防御者2となりました。
ラムホルトは壁件ドロモカの命令などのカウンターを載せるものと相性もよくカリタスやPWなどの対処にと強かったので採用しました。
4は多すぎたったのと、住処の防御者除去の回収などに一躍かってくれました5マナのアヴァシン以外のアクションにもなり有効でした。
除去が薄い相手には3ターン目に裏置きなどもでき地上が止まりやすい環境で回避能力がついてるのアタックが通りやすいのも良かったです。
サイドボードですが
基本的には良く見るサイドですがグリフの加護を採用しています。
同系やアリストクラッツでの地上が止まりやすく殴れずに負けを突破する為に入っています。
同系ででてくるPWの忠誠度が4の為ラムホルトにつけると一発で落とせ感触が良く採用しました。
一度なくなっても拾えるのもいい所です。
ランプ対策にスーラク
同系 アリストクラッツ 白単への傲慢3
傲慢2でやっていましたが引けずに負けのパターンが多く増やしました。
白単の先行相手には全力チャンプして傲慢までつなげる流れです。
それを踏まえて結果です。
初日8-1
2BYE
バントカンパニー(マルス)××
赤緑×○○
緑黒コントロール○○
緑白トークン○○
白単人間×○○
ナヤトークン○○
黒単エルドラージ○○
二日目2-4
赤白エルドラージ○○
白単人間×○○
グリクシスコントロール(豚小屋ベスト8の方)××
緑黒アリストクラッツ××
赤緑ランプ×○×
エスパーミッドレンジ×○×
10-5 270位に終わりました。
多種多様のデッキと当たりメタれないぐらいの種類はありそうなぐらい多い環境でした。
初日は3GP連続の8-1と調子はいいものの2日目は勝ちきれない現状と直面しました。
連勝の流れが切れると負けが込んでしまうのもいけないかもしれません。
単純に2日目のレベルは高いと思いますが...
神戸では1-1からの8連勝
名古屋は1BYEからの6連勝
東京は2BYE明け負けからの8連勝
連勝が途切れた後は流れが悪くなってはいるのでそのまま持続できるようにするのが来季の目標です。
今回やった事や結果などを書きたいと思います。
・今回持ち込んだデッキと調整についてです
GP前にプロツアーがありそこでのベスト8のデッキが全て違いバントカンパニーか白単かと言われていた環境に衝撃を与えました。
その中で緑白トークンとが強そうで使ってみたいなと思いパーツを集める事に、
理由としましては、他が3色で使っている中2色でまとまりかつニッサの誓いというカードが安定感(マリガン基準が緩い)を増し、
PW荒野の確保によるコントロールへの圧力アヴァシンを一番うまく使えるデッキである。
ドブンがある
1マナ 誓い
2マナクリーチャー
3マナ ニッサ
4マナ ギデオン
5マナ アヴァシン
これらが強いと思った理由です。
検査官が個人的に微妙だったので他の変更して三度大会に出ました。
ゲームデー ランプ 白単に負け 不屈2 デンプロ2
PPTQ ランプ 緑白トークン 白黒に負け ラムホルト2 検査官2
五竜杯 緑白 アリストクラッツ 白黒 白単に負け ラムホルト4
あとは何度かのフリーと緑白使ってる人の意見を聞きました。
コントロール気味のデッキには勝て 白単 アリストクラッツ ランプにはあまり勝てませんでした。
白単側の先行の分回りも全然勝てなかったです。
同系も中々不毛で地上が止まってしまうのでニッサ奥義でさらっと負けたりしたのでそこらへんに重点を置きメインサイドを組んでいきました。
以下デッキです
クリーチャー16
搭載歩行機械4
森の大言者4
ラムホルトの平和主義者2
住処の防御者2
大天使アヴァシン4
スペル19
ニッサの誓い3
ドロモカの命令4
石の宣告2
ゼンディカーの代弁者ニッサ4
ゼンディカーの同盟者ギデオン4
荒野の確保2
土地25
森7
平地7
梢の眺望4
要塞化した村4
ウェストヴェイルの寺院3
サイド
狩猟の統率者スーラク2
シガルダ
グリフの加護2
進化の飛躍
翼切り2
石の宣告
神聖なる月光
隔離の場
悲劇的な傲慢3
荒野の確保
メインボードはスレイベンの検査官の枠がラムホルト2 住処の防御者2となりました。
ラムホルトは壁件ドロモカの命令などのカウンターを載せるものと相性もよくカリタスやPWなどの対処にと強かったので採用しました。
4は多すぎたったのと、住処の防御者除去の回収などに一躍かってくれました5マナのアヴァシン以外のアクションにもなり有効でした。
除去が薄い相手には3ターン目に裏置きなどもでき地上が止まりやすい環境で回避能力がついてるのアタックが通りやすいのも良かったです。
サイドボードですが
基本的には良く見るサイドですがグリフの加護を採用しています。
同系やアリストクラッツでの地上が止まりやすく殴れずに負けを突破する為に入っています。
同系ででてくるPWの忠誠度が4の為ラムホルトにつけると一発で落とせ感触が良く採用しました。
一度なくなっても拾えるのもいい所です。
ランプ対策にスーラク
同系 アリストクラッツ 白単への傲慢3
傲慢2でやっていましたが引けずに負けのパターンが多く増やしました。
白単の先行相手には全力チャンプして傲慢までつなげる流れです。
それを踏まえて結果です。
初日8-1
2BYE
バントカンパニー(マルス)××
赤緑×○○
緑黒コントロール○○
緑白トークン○○
白単人間×○○
ナヤトークン○○
黒単エルドラージ○○
二日目2-4
赤白エルドラージ○○
白単人間×○○
グリクシスコントロール(豚小屋ベスト8の方)××
緑黒アリストクラッツ××
赤緑ランプ×○×
エスパーミッドレンジ×○×
10-5 270位に終わりました。
多種多様のデッキと当たりメタれないぐらいの種類はありそうなぐらい多い環境でした。
初日は3GP連続の8-1と調子はいいものの2日目は勝ちきれない現状と直面しました。
連勝の流れが切れると負けが込んでしまうのもいけないかもしれません。
単純に2日目のレベルは高いと思いますが...
神戸では1-1からの8連勝
名古屋は1BYEからの6連勝
東京は2BYE明け負けからの8連勝
連勝が途切れた後は流れが悪くなってはいるのでそのまま持続できるようにするのが来季の目標です。
コメント